モバイルモニターのすべてを知りたい!
がっつりモニターを置く場所が無いけど、デュアルディスプレイで作業したい
本記事では、当サイトのモバイルモニターの情報を、1つにまとめました。
モバイルモニターとは、軽量・コンパクトで持ち運びに便利なモニターです。
本記事1つ読むだけで、モバイルモニターのすべてがわかります。
モバイルモニターを購入して、場所にとらわれない、自分だけのワークスペースで作業効率を高められますよ。
モバイルモニターの当ブログを運営している、こーたが解説いたします。
私が実際に使用しているモバイルモニターは、EVICIVのEVC-1506です。
初めて買うべきモバイルモニターを3つ紹介します。
【初心者はまずコレ!】迷ったら人気のEVICIV EVC-1506
持ち運び重視ならkksmart NK-135
大画面できれいなモニターならEVICIV EVC-1702
- モバイルモニターとは、軽量・コンパクトで持ち運びやすいモニター
- モバイルモニターのメリット4点
- モバイルモニターのデメリット2点
- 【色んな機器と接続!】モバイルモニターの使い方4選
- モバイルモニターをおすすめする人
- 【後悔しない!】モバイルモニターの選び方6選
- 【2024年最新】おすすめモバイルモニターを徹底解説!
- 【初心者はまずコレ!】迷ったら人気のEVICIV EVC-1506
- 持ち運び重視ならkksmart NK-135
- 大画面できれいなモニターならEVICIV EVC-1702
- Amazonや楽天市場で人気のモバイルモニターおすすめランキング
- 【最安値】一万円以下の激安モバイルモニターランキング
- 【Macと使おう!】MacBookと相性バツグンのモバイルモニターランキング
- 【画面がキレイ!】4Kのモバイルモニターランキング
- 【充電できる!】バッテリー内蔵のモバイルモニターランキング
- 【デスクスッキリ】VESAマウント付きモバイルモニターランキング
- 【ゲームや動画にピッタリ!】17〜27インチのおすすめ大型モバイルモニターの紹介
- 【持ち運びやすい!】5〜16インチのおすすめ小型モバイルモニターの紹介
- 【スマホを大画面に!】iPhone向けモバイルモニターランキング
- モバイルモニター メーカー一覧
- モバイルモニターの接続方法
- モバイルモニターの配置方法
- モバイルモニター専門用語一覧
- まとめ:モバイルモニターの悩みは、本記事で全て解決!
モバイルモニターとは、軽量・コンパクトで持ち運びやすいモニター
モバイルモニターは従来のモニターと比べて、軽量・コンパクトで持ち運びに便利なディスプレイです。
ノートパソコンやスマートフォンと接続すると、作業スペースを拡張できます。
またニンテンドースイッチなどのゲームと接続すると、動画視聴やゲームなどを大画面で楽しめます。
モバイルモニターの特徴は、以下のとおりです。
モバイルモニターの活用方法は、以下のとおりです。
モバイルモニターは持ち運びだけでなく、作業効率アップや大画面でエンタメを楽しめるメリットもありますよ。
「モバイルモニターって本当に必要?」と感じた人は、以下の記事をご覧ください。
モバイルモニターと通常のモニターの違い
モバイルモニターと通常のモニターは、サイズや重量、リフレッシュレートなどが異なります。
モバイルモニター | 通常のモニター | |
サイズ | 10〜18インチ | 21〜27インチ |
重量 | 〜1,500 g | 2,500〜6,500 g |
リフレッシュレート | 60〜75 Hz | 75〜165 Hz |
特徴 | 小型で、外への持ち運びに便利 収納可能 | 大画面デスクに出しっぱなし リフレッシュレートが高く、 ゲーム向き |
モバイルモニターと通常のモニターで、値段は大差ありません。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面を書き換える回数です。
リフレッシュレートが高いほど画面がより滑らかに動くので、オンラインゲームをする人は要チェックですよ。
以上より、モバイルモニターは以下の人におすすめです。
モバイルモニターとタブレット(iPad)の違い
モバイルモニター | タブレット (iPadなど) | |
OS (オペレーティング システム) | ✕ モバイルモニター だけでは動かない | ◯ タブレット だけで動く |
値段 | ¥10,000〜 | ¥40,000〜 (iPad) |
モバイルモニターとタブレット(iPad)の違いは、OS(オペレーティングシステム)の有無です。
タブレット(iPad)はOSが入っているので、タブレットだけでインターネットやゲームができます。
一方、モバイルモニターはOSが入っていないので、モバイルモニターだけでは動きません。
2画面でパソコン作業をしたい人やゲームや動画を大画面で楽しみたい人は、値段の安いモバイルモニターで十分です。
iPadを持っていてモニターみたいに使いたい人は、以下の記事をご覧ください。
モバイルモニターのメリット4点
モバイルモニターのメリットは、以下のとおりです。
モバイルモニターはパソコンに接続すると、デュアルディスプレイ(2画面)になって作業スペースが広くなります。
また重さ500〜1,000 g、大きさ13〜16インチで持ち運びやすいです。
そのためカフェや車、レンタルスペースなど、どこでもモニターを使えますよ。
モバイルモニターは¥10,000から購入できます。
モバイルモニターのデメリット2点
モバイルモニターのデメリットは、以下のとおりです。
モバイルモニターは18.5インチが最大で、通常のモニターより小さいです。
またリフレッシュレートが低いので、オンラインゲームには不向きです。
リフレッシュレートは、上の章で解説しました。
デスクトップ並みの21インチ以上の大きい画面がいい人やオンラインゲームをする人は、通常のモニターがおすすめです。
18インチより大きいモバイルモニターが知りたい人は、以下の記事をご参照ください。
【色んな機器と接続!】モバイルモニターの使い方4選
モバイルモニターの使い方は、以下の4点です。
モバイルモニターの使い方をくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
パソコン(デュアルディスプレイ)
パソコンと接続すると、画面の拡大(デュアルディスプレイ)または複製ができます。
↓画面の拡大(デュアルディスプレイ)
↓画面の複製
デュアルディスプレイでパソコン作業をすると、作業効率が40%上がると報告されています。
例えば、デュアルディスプレイで以下の作業ができます。
インターネットでいちいちタブを切り替える必要がないので、ストレスフリーで作業できますよ。
画面の複製はプレゼンなどのビジネスシーンに使えますよ。
スマホ(iPhoneなど)
スマホの画面を拡大して、ゲームや映像を大画面で楽しめます。
モバイルモニターは持ち運びやすいので、カフェや新幹線などどんな場所でもスマホの画面を拡大できます。
小さなスマホ画面を見るよりも、大きなモバイルモニターの画面を見る方が目に優しいですね。
iPhone向けのモバイルモニターや接続方法が知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
※随時更新
Fire TV Stick
Fire TV Stickをモバイルモニターに挿して、動画を大画面で楽しめます。
Fire TV Stickとは、Amazonが提供するストリーミングメディアプレーヤーで、AmazonプライムビデオやNetflixなどが簡単に見られるデバイスです。
モバイルモニターに挿すだけで、AmazonプライムビデオやNetFlixなどのストリーミングサービスを、どんな場所でも大画面で楽しめます。
Fire TV Stickは標準HDMI接続なので、標準HDMI接続できるモバイルモニターがおすすめですよ。
ゲーム(ニンテンドースイッチやプレイステーション5など)
ゲーム(ニンテンドースイッチやプレイステーション5など)とモバイルモニターをつなぐと、大画面でゲームができます。
モバイルモニターは持ち運びに便利なので、場所を選ばずにゲームを楽しめます。
モバイルモニターをおすすめする人
モバイルモニターをおすすめする人は、以下のとおりです。
【後悔しない!】モバイルモニターの選び方6選
後悔しないモバイルモニターの選び方は、以下の6点です。
値段 | 値段が高いほど、高い解像度や 機能性の高いものが多い。 おすすめは¥10,000以上。 |
サイズ(インチ) 、重量 | 持ち運びやすさに関係。 ・サイズ:13〜16インチが一般的。 モニターを置くスペースを見て決めること。 ・重量:カバー込みで1,000 g以下 だと持ち運びやすい。 |
解像度 (4K、2K、FHD) | 画面のきれいさ。4K>2K>FHDの順にきれい。 パソコン作業用であればFHDで十分。 |
接続方法 (HDMI、Type-C) | パソコンとモニターをつなぐケーブルの種類。 MacBookならType-C接続できるものがよい。 標準HDMI接続だと Fire TV Stickがそのまま使える。 |
機能 (タッチ、 バッテリー内蔵、 スピーカー、 ブルーライトカット) | ・タッチ:画面をタッチできる。 ・バッテリー内蔵:電源供給なしで使える (コンセントに繋がないで使える)。 ・スピーカー:モバイルモニター 本体から音声が出る ・ブルーライトカット:目にやさしい。 スピーカーとブルーライトは ほとんどのモバイルモニターに実装。 上記4つの機能はなくても困らない。 |
設置方法 (VESAマウント、 縦置き) | ・VESAマウント対応:モニターアームを装着可能。 設置方法に悩んでいたら VESAマウント対応がおすすめ。 |
モバイルモニターのくわしい選び方は、こちらのリンクでも解説しています。
値段
モバイルモニターの値段は大体¥10,000からです。
高機能になるほど、値段が高くなります。
通常のモバイルモニター (15.6インチ、FHD、タッチなし ) | ¥10,000〜 |
17インチ以上の大画面 | ¥20,000〜 |
解像度4K | ¥20,000〜 |
タッチ機能付き | ¥20,000〜 |
バッテリー内蔵 | ¥25,000〜 |
VESAマウント付き | ¥10,000〜 |
一万円程度の安いモバイルモニターのおすすめを知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
サイズ(インチ)、重量
モバイルモニターのサイズは10〜18.5インチです。
なかでも13〜17インチのモバイルモニターが多い印象です。
モニターサイズが大きくなるほど、重くなります。
また17.3インチ以上になると、値段が高くなりますよ。
モバイルモニターのサイズをくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
解像度(4K、2K、FHD)
解像度の数値 | |
4K | 3840×2140 |
2K | 2560×1440 |
FHD | 1920×1080 |
2.5Kは4Kと2Kの間の解像度ですよ。
ブログなどのパソコン作業用であれば、FHD(フルハイビジョン)で十分です。
動画やゲームを楽しみたい人や動画編集・Webデザインをする人は、4Kがおすすめです。
4Kのモバイルモニターのおすすめを知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
接続方法(HDMI、Type-C)
ほとんどのモバイルモニターは、HDMIとType-C接続の両方できます。
Type-C接続であれば、パソコンにケーブル1本つなぐだけでモバイルモニターが使えます。
MacBookに接続するなら、USB Type-C接続ができるモバイルモニターがおすすめです。
Windowsのパソコンであれば、HDMI接続が多いです。
モバイルモニターは標準HDMIかminiHDMI接続で、miniHDMIが多いですよ。
モバイルモニターの接続方法をくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
機能(タッチ、バッテリー内蔵、スピーカー、ブルーライトカット)
タッチ機能付きのモバイルモニターは、パソコンのタッチ機能をよく使う人やスマホ用にモニターを使う人におすすめです。
バッテリー内蔵のモバイルモニターは、アウトドアなど電源のない場所でモニターを使う人やモバイルバッテリーを持ち運びたくない人におすすめです。
スピーカーとブルーライトカットはほとんどのモニターに備わっていますよ。
タッチパネル付きのおすすめモバイルモニターが知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
バッテリー内蔵のおすすめモバイルモニターが知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
設置方法(VESAマウント、縦置き)
VESAマウントとは、モニター背面に取り付けるネジ穴の規格です。
VESAマウント対応のモニターアームやスタンド、壁掛け金具などをモバイルモニターに取り付けられ、設置の幅が広がります。
モニターの設置方法に迷ったらVESAマウント付きがおすすめです。
EVICIVとAcoutoのモバイルモニターは、ほとんどVESAマウント付きです。
VESAマウントについてくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
パソコン側の設定をいじれば、ほとんどのモバイルモニターは縦置きできます。
なかにはパソコンの設定をいじらなくても、自動で画面が回転するモバイルモニターもありますよ。
【2024年最新】おすすめモバイルモニターを徹底解説!
モバイルモニター専門の当ブログの運営者、こーたがおすすめするモバイルモニターは、以下の3つです。
【初心者はまずコレ!】迷ったら人気のEVICIV EVC-1506
持ち運び重視ならkksmart NK-135
大画面できれいなモニターならEVICIV EVC-1702
【初心者はまずコレ!】迷ったら人気のEVICIV EVC-1506
Amazonで上位人気のEVICIV EVC-1506。
値段の安さとVESAマウント付き、15.6インチのきれいな画面が人気の秘訣です。
EVICIVのEVC-1506を実際に使ったレビューが知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
持ち運び重視ならkksmart NK-135
カバーありで650 g、13.5インチとコンパクト・軽量なモバイルモニター。
解像度が2Kときれいな画面かつ、¥20,000以下で買えるモニターです。
kksmart NK-135を実際に使ったレビューが知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
大画面できれいなモニターならEVICIV EVC-1702
17.3インチとモバイルモニターのなかで大画面。
値段は¥65,000と高めだが、解像度が4Kなので、きれいな画面でゲームや映像を楽しめますよ。
Amazonや楽天市場で人気のモバイルモニターおすすめランキング
Amazonや楽天市場でランキング上位のおすすめモバイルモニターを、比較・ランキング化して紹介しております。
【最安値】一万円以下の激安モバイルモニターランキング
¥10,000台のおすすめモバイルモニターを、比較・ランキング化して紹介しております。
【Macと使おう!】MacBookと相性バツグンのモバイルモニターランキング
MacBookと一緒に使いやすいモバイルモニターのおすすめを、比較・ランキング化して紹介しております。
【画面がキレイ!】4Kのモバイルモニターランキング
高画質の4Kモバイルモニターのおすすめを、比較・ランキング化して紹介しております。
【充電できる!】バッテリー内蔵のモバイルモニターランキング
電源不要のバッテリー内蔵モバイルモニターのおすすめを、比較・ランキング化して紹介しております。
【デスクスッキリ】VESAマウント付きモバイルモニターランキング
VESAマウント付きのおすすめモバイルモニターを、比較・ランキング化して紹介しております。
【ゲームや動画にピッタリ!】17〜27インチのおすすめ大型モバイルモニターの紹介
17〜27インチの大型モバイルモニターをサイズ別で紹介しております。
【持ち運びやすい!】5〜16インチのおすすめ小型モバイルモニターの紹介
5〜16インチの小型モバイルモニターをサイズ別で紹介しております。
【スマホを大画面に!】iPhone向けモバイルモニターランキング
iPhoneと一緒に使いやすいモバイルモニターを、比較・ランキング化して紹介しております。
※随時更新
モバイルモニター メーカー一覧
モバイルモニターのメーカー一覧です。
モバイルモニターのメーカーはほとんど中国です。
日本製
日本以外(中国など)
モバイルモニターのメーカーをよりくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
モバイルモニターの接続方法
パソコンやスマホ(iPhone)とモバイルモニターをつなぐには、ケーブルが必要です。
モバイルモニター購入時に付いてくるケーブルを使うと、簡単に接続できますよ。
モバイルモニターの接続方法をくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
モバイルモニターの配置方法
モバイルモニターの配置方法は、以下の4点です。
こちらのリンクでモバイルモニターの配置方法を、よりくわしく解説しています。
モバイルモニター専門用語一覧
アスペクト比
アスペクト比はモニター画面の横と縦の長さの比率です。
モバイルモニターはほとんど16:9、たまに3:2です。
3:2のモバイルモニターは縦に少し長い印象です。
輝度
輝度は画面の明るさを表します。
単位はnitsまたはcd/m2。
1nits =1cd/m2です。
数字が大きいほど、画面が明るいですよ。
250〜300nits(cd/m2)のモバイルモニターが多いです。
コントラスト比
コントラスト比は画面の明暗の比率を表します。
数字が大きいほど、画面の明暗差がはっきり表示されます。
モバイルモニターは800:1〜1000:1が多いです。
DCR(Dynamic Contrast Ratio)
DCR(Dynamic Contrast Ratio)は画面に合わせてコントラスト比を自動調整する機能。
明暗がはっきりしない映像にメリハリがつきます。
Amazonの購入ページに記述していなくても、モバイルモニターについている場合があります。
HDR(ハイダイナミックレンジ)
HDR(ハイダイナミックレンジ)は明暗差の大きい映像がキレイに見える機能。
ゲームや動画をきれいな画面で見たい人におすすめです。
ほとんどのモバイルモニターに搭載されています。
sRGB(色域)
sRGB(色域)はモニターの表示できる色の範囲です。
単位は%。
モバイルモニターは80〜100%が多いです。
ノングレア(非光沢)
ノングレアは光の反射を抑えた液晶パネルで、目に優しいです。
ほとんどのモバイルモニターはノングレアです。
ノングレア(非光沢)はパソコン作業向きで、グレア(光沢)はゲームや動画向きですよ。
IPSパネル(モニター)(ADSパネル)
IPS(In-Plane Switching)パネルとは液晶ディスプレイの一種です。
以下の特徴があります。
- 視野角が広い:斜めから見ても色が変化しにくく、広い視野角で画面を見れる。
- 色再現性が高い:忠実な色再現が可能。
- 応答速度が速い:動きの速い映像でも残像が出にくい。
ほとんどのモバイルモニターはIPSパネルです。
OLED
OELD(Organic Electro Luminescence Diode)は有機ELです。
有機ELは画面がかなりきれいなので、画面のきれいさにこだわる人におすすめです。
Free Sync(フリーシンク)
Free Sync(フリーシンク)は、リフレッシュレートを同期させて画面を安定的に滑らかに動かす機能。
ゲームや映像向きです。
ついているモバイルモニターとついていないモバイルモニターがあります。
フリッカーフリー
フリッカーフリーは、バックライトの制御で点滅をなくして画面のちらつきを抑える技術。
目に優しいのがメリットです。
ついていないモバイルモニターが多いです。
リフレッシュレート
リフレッシュレートは、1秒間に画面を書き換える回数です。
単位はHz(ヘルツ)。
モバイルモニターは60Hzが多いです。
応答速度
応答速度は、画面の色の変化速度。
単位はmsです。
応答速度が大きいほど、画面が滑らかに見えます。
リフレッシュレートも高いとなおさら滑らかです。
モバイルモニターは3〜5msが多いですよ。
VESAマウント
VESAマウントとは、モニター背面に取り付けるネジ穴の規格です。
VESAマウント対応のモニターアームやスタンド、壁掛け金具などをモバイルモニターに取り付けられ、設置の幅が広がります。
まとめ:モバイルモニターの悩みは、本記事で全て解決!
最後に、おすすめのモバイルモニターを再掲します。
モバイルモニター専門の当ブログの運営者、こーたがおすすめするモバイルモニターは、以下の3つです。
【初心者はまずコレ!】迷ったら人気のEVICIV EVC-1506
持ち運び重視ならkksmart NK-135
大画面できれいなモニターならEVICIV EVC-1702
モバイルモニターを購入して作業効率を高めて、あなたの夢の実現に一歩前進していたければと思います!
少しでも参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
Amazonランキング上位のモバイルモニターをおすすめ順にランキングした結果が知りたい人は、以下の記事をご参照ください。
¥10,000台で購入できるモバイルモニターがほしい人は、下記をご参照ください。