
Pixio PS1S WaveのモニターアームがPixio公式サイトで人気です!
実際の使用感や口コミなどを知りたいです!



実際にPixio PS1S Waveを使ってみた僕がレビューするよ!
結論、Pixio PS1S Waveは、7色のパステルカラーで可愛いデスクが作れるモニターアームです。
PixioのモニターPX248 Waveと相性バッチリで、前後・左右・上下・回転が自由自在です。


- ゲーミングモニターで有名なPixioのモニターアーム
- 7色のパステルカラーでバリエーション豊富
- ガススプリング式でガッチリ固定!移動させやすい!
- 2年保証付き
Pixio PS1S Wave|7色のパステルカラーのモニターアーム!


本記事を読めば、Pixio PS1S Waveのメリットとデメリットを含めた使用イメージができます。
モバイルモニター専門の当ブログを運営している、こーたが解説いたします。


- 7色のカラーバリエーション!パステルカラーの可愛いデスクが作れる
- ガススプリング式で自由に前後・左右・回転移動が可能!
- 2年のメーカー無償修理保証ありで寿命・耐久性も安心!
- 追加工具不要で初めてでも簡単に組み立て可能
- 値段がやや高め
- クランプの固定できる天面厚さが50mmまで
- モバイルモニターは軽すぎて、高さ調整ができない
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【コレだけでわかる】Pixio PS1S Wave:可愛いデスクセットアップに必須!




本章だけでわかる、Pixio PS1S Waveのまとめです。
- ゲーミングモニターで有名なPixioのモニターアーム
- 7色のパステルカラーでバリエーション豊富
- ガススプリング式でガッチリ固定!移動させやすい!
- 2年保証付き
- パステルカラーの可愛いデスクを作りたい人
- Pixioのモニターを使っている人
- とにかく安いモニターアームがほしい人
- モバイルモニター用のモニターアームがほしい人
Pixio PS1S Waveのくわしいスペック・仕様はコチラ
ブランド、メーカー | Pixio |
カラー | 7色 ・ホワイト ・ブラック ・パステルブルー ・パステルピンク ・ベージュ ・パステルパープル ・ミントグリーン |
タイプ | ガススプリング式 |
高さの可動域 | 215〜495 mm |
最大伸張長さ | 450 mm |
推奨画面サイズ | 17〜32 インチ |
VESA | 75×75 100×1000 |
本体重さ | 2.84 kg |
可動域:上下 | 45°〜-45° |
可動域:左右 | 90°〜-90° |
可動域:回転 | 180°〜-180° |
耐荷重 | 1〜9 kg |
設置方法 | クランプ式(天板厚さ10-50mm) グロメット式(天板厚さ10-45mm) |
ケーブルカバー | ◯ |
保証期間 | 2年 |
Pixio PS1S Waveは、Pixioで人気のモニターアーム


Pixio PS1S Waveは、ガススプリング式のモニターアームです。
ガススプリング式のモニターアームは、モニターを上下・左右・前後と自由自在に配置できますよ。



モニターを自由に配置したい方には、モニターアームがおすすめです!
Pixioはどこの会社?評判をチェック


Pixio(ピクシオ)は、2016年にアメリカ・カリフォルニア州トーランスで誕生した、ゲーミングモニター専門ブランドです。
現在、Pixioのモバイルモニターは「Pixio PX160 Wave」1機種のみですが、ゲーミングをはじめとした高性能な通常モニターが豊富にラインナップされています。
Pixioの他の製品もチェックしたい方は、公式サイトをぜひご覧ください。
- ゲーミングモニターブランド
- モバイルモニターは現在1機種(2025年6月時点)
- 22〜34インチと画面サイズが幅広い
- ゲーミングモニター、モニターアーム、その他周辺機器が多数ラインナップ
- パステルカラーが多数(ホワイト、ピンク、ブルー、パープル、ミントグリーン、ベージュなど)
とくにパステルカラーのモニターやモニターアームは貴重で、かわいいデスクを作るのに欠かせません。


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Pixio PS1S Waveのくわしい仕様・スペック・特徴
Pixio PS1S Waveの特徴をまとめました。
- ゲーミングモニターで有名なPixioのモニターアーム
- 7色のパステルカラーでバリエーション豊富
- ガススプリング式でガッチリ固定!移動させやすい!
- 2年保証付き
Pixio PS1S Waveのくわしい仕様・スペックは以下のとおりです。
ブランド、メーカー | Pixio |
カラー | 7色 ・ホワイト ・ブラック ・パステルブルー ・パステルピンク ・ベージュ ・パステルパープル ・ミントグリーン |
タイプ | ガススプリング式 |
高さの可動域 | 215〜495 mm |
最大伸張長さ | 450 mm |
推奨画面サイズ | 17〜32 インチ |
VESA | 75×75 100×1000 |
本体重さ | 2.84 kg |
可動域:上下 | 45°〜-45° |
可動域:左右 | 90°〜-90° |
可動域:回転 | 180°〜-180° |
耐荷重 | 1〜9 kg |
設置方法 | クランプ式(天板厚さ10-50mm) グロメット式(天板厚さ10-45mm) |
ケーブルカバー | ◯ |
保証期間 | 2年 |


【ケーブルは右側】外観・デザイン・インターフェース
モニターアームPixio PS1S Waveの外観を紹介します。
まずはモニターアーム単体です。




モニターアーム上部です。


モニターアーム下部です。


デスクとの固定は、クランプ式とグロメット式の2通り選べます。
- クランプ式:机のエッジに取り付け(天板厚さ10-50mm)
- グロメット式:配線口など机の穴に通して取り付け(天板厚さ10-45mm)




Pixio PS1S Waveにモニターを付けてみた
モニターアームPixio PS1S WaveにモニターPixio PX248 Waveを取り付けてみました。


モニターPixio PX248 Waveのくわしい解説は「PixioのモニターPX248 Waveをレビュー!ホワイトデスクを作ろう!」をご覧ください。









推奨画面サイズは17〜32インチです。ウルトラワイドモニターなど特大サイズのモニターでなれけば、問題なく取り付けられますよ。
耐荷重は1〜9 kg。
通常のモニターは2.5 kg〜9 kgなので、32インチ以下のモニターであれば、問題なく使用できます。



モバイルモニターを装着したところ、重量が軽すぎてアームが上に上がったままになってしまいました…Pixioのモニターアームは通常モニターでの使用におすすめですよ。


モニターアームの可動域はかなり広いです。


↓先端90°回転




↓±90°回転




上下の角度調整ができます。
↓上


↓下


前後の移動も自由自在です。
↓前


↓後ろ


モニターの回転もでき、縦画面で使用できますよ。


下にノートパソコンを置いて、デュアルディスプレイで作業効率を高められますよ。




Pixio PS1S Waveの付属品:すぐに使えるケーブル付き!
モニターアームPixio PS1S Waveの付属品をご紹介します。




- モニターアーム一式
- 六角レンチ
- 説明書
- VESA用ネジ
- M4×12
- M4×16
- M5×12
- M5×16
- VESA用ワッシャー
追加で工具を購入する必要はなく、この一式だけでモニターアームを簡単に組み立てられます。



VESA マウントでモニターと固定しますよ!
同じ説明書はネットのユーザーズマニュアルにも載っております。
\ 2年間の長期保証付き! /
モニターアームPixio PS1S Waveを実際にレビュー!使ってみた


モニターアームPixio PS1S Waveを実際に使ってみたので、レビューします。
レビューの決め手は、Pixioで人気のモニターアームだったから
PixioのモニターアームPixio PS1S Waveの購入理由は、Pixioで人気のモニターアームだったからです。
Pixio公式ストアでは、モニターアームPixio PS1S Waveが人気ランキング第4位でした。


Pixioのモニターアームのなかでは1番人気です。



Pixioのなかで1番安いモニターアームですよ。
モニターアームPixio PS1S Waveの組み立て方
モニターアームPixio PS1S Waveの組み立て方を、写真で解説します。



実際に初見で組み立てて、約12分で組み立てられました!
付属の説明書を見ると、組み立て方が載っております。




Pixio公式では組み立て動画がありますよ。
モニターアームと机の固定方法は2種類。
- クランプ式:机のエッジに取り付け(天板厚さ10-50mm)
- グロメット式:配線口など机の穴に通して取り付け(天板厚さ10-45mm)
今回はクランプ式で解説します。
机にモニターアームのクランプを挟みます。


六角レンチ大で、クランプを固定します。


固定できたら、クランプにスリットを取り付けます。


スリットに六角レンチを収納できるので、六角レンチが行方不明になりません。


クランプとアーム下部を差し込みます。


差し込んだら、六角レンチ小でネジを回します。


アーム下部とアーム上部を差し込みます。


差し込んだら、六角レンチ小でネジを回します。


アーム上部、下部それぞれにケーブル受けがあり、スライドして外します。


ケーブル受けを使うと、ケーブルが隠れてデスクがスッキリしますよ。


スプリングの調整はココでおこないます。


アーム部のネジを締めると、アーム下部の可動域を制限できます。






モニターアームPixio PS1S Waveのメリット4点(おすすめする理由)
こーたがおすすめする、Pixio PS1S Waveのメリットは以下のとおりです。
- 7色のカラーバリエーション!パステルカラーの可愛いデスクが作れる
- ガススプリング式で自由に前後・左右・回転移動が可能!
- 2年のメーカー無償修理保証ありで寿命・耐久性も安心!
- 追加工具不要で初めてでも簡単に組み立て可能
7色のカラーバリエーション!パステルカラーの可愛いデスクが作れる


デスク環境に合わせて選べる全7色展開で、個性あるおしゃれな空間を演出できます。
- ホワイト
- ブラック
- パステルブルー
- パステルピンク
- ベージュ
- パステルパープル
- ミントグリーン
レビューでは「色味がかわいい」と高評価を得ており、同シリーズのパステルモニターとの組み合わせによる統一感も魅力とされています 。
単なる実用性だけでなく、インテリア性を重視するユーザーにも強く訴求するポイントです。



同じ7色のモニターPixio PX248 Waveと一緒に使用する人が多いです。同じメーカーのモニターで、色も同じなので、相性抜群です。


Pixio PX248 Wave|パステルカラー7色!ゲーミングモニターで有名なPixio!


モニターPixio PX248 Waveのくわしい解説は「PixioのモニターPX248 Waveをレビュー!ホワイトデスクを作ろう!」をご覧ください。


デスク周りのカラーに敏感な人や、統一感を重視する方には特におすすめです。
ガススプリング式で自由に前後・左右・回転移動が可能!


4関節ガススプリング方式を採用し、前後は約45 cm、上下約28 cmの可動域、さらに左右約180°、回転360°に対応。


ガススプリング式は“高さ調整”が楽で、上下にモニターを動かすだけで、モニターの高さを調整できます。



Amazonベーシックなどのガススプリング式無しの場合、高さ調整のために支柱のストッパーを操作する必要があり、やや手間です…


家電批評「2024ベストバイ」に選出され、滑らかかつピタッと止まる動作が“エルゴトロン級”と評価されました。


仕事でもゲームでも快適に使える可動性は、本機最大の強みです。
2年のメーカー無償修理保証ありで寿命・耐久性も安心!
Pixioの製品は2年保証の対象で、ドット抜けなど製品不良にも対応可能。
保証が充実すると、長期間使いたいユーザーにとっては大きな安心材料になります。
コストパフォーマンスよく、高品質・長期使用を希望するなら非常に安全な選択肢です。



Pixioの製品は基本保証が付いていて安心ですね!
追加工具不要で初めてでも簡単に組み立て可能


ユーザーレビューでは「工具不要で組み立て簡単」「クランプ部分はすでに組み立て済」として好評です。
六角レンチやネジが梱包されており、机下に潜り込む必要もなく、1人で簡単にセットアップできます。
「エルゴトロン級」の可動域を9,000円以下で手に入れられて、コスパも魅力です。
組み立てが苦手な人や女性ユーザーでも、安心して導入できる設計です。


【知っておくべき】モニターアームPixio PS1S Waveのデメリット3点
購入前に知っておくべき、Pixio PS1S Waveのデメリットは以下のとおりです。
- 値段がやや高め
- クランプの固定できる天面厚さが50mmまで
- モバイルモニターは軽すぎて、高さ調整ができない
値段がやや高め


「1万円以下」とは言え、8,800〜9,000円程度の価格帯は、一部の格安モデルと比べて若干高く感じられます 。
しかしエルゴトロンなどの高価格帯モデル(2万円以上)とほぼ同等の可動性能・品質を備えている点では、価格に見合った価値があると評価されています 。


値段重視で選びたい場合は、似た性能でより安いモニターアームもありますよ。
HUANUO HNSS6|同じスペックで¥4,999!


クランプの固定できる天面厚さが50mmまで


クランプ式設置は天板厚10〜50mmまで対応ですが、それ以上厚い天板には取り付けられません。
厚めのデスクを使う場合は事前に自分の天板厚を確認しましょう。



一部の厚い無垢材デスクや学習デスクでは非対応となる可能性があるため、購入前の注意が必要です。
クランプ式の天板厚がより厚いモニターアームもありますよ。



クランプ式の場合、天面厚さは最大約95mmまでが大半です。
HUANUO HNSS6|クランプ天面厚さ最大95mm!


モバイルモニターは軽すぎて、高さ調整ができない


軽量なモバイルモニター(0.3〜1 kg)は、ガススプリングのバランス調整が難しく、ちょうど良い高さに固定しにくい場合があります。
写真は重さ873 gのEVICIV EVC-1506です。


ガス圧は手動で調整できますが、ガス圧最小でもモニターアームの高さ調整ができず、モニターの高さが下がりません。
ガススプリング式のモニターアームはある程度モニターの重量が必要です。
高さを一定に保つには、ガス圧の調整ナットを細かく調整する必要があり、初心者にはやや面倒です。
モバイルモニターなど軽いモニターでモニターアームを使用したい場合、ガススプリング式じゃないモニターアームを使用しましょう。
Amazonベーシック モニターアーム|ガススプリング無しの激安モニターアーム




Pixioのモニターと一緒に使うのがおすすめ!
モニターアームPixio PS1S WaveはPixioのモニターと一緒に使うのがおすすめです。
Pixio PX248 Waveは付属のスタンドだと高さ調整や回転、角度調整があまりできないため、モニターアームと相性抜群です。
PS1S Waveと同じパステルカラー展開なので、色を統一したパステルカラーデスクが作れますよ。
Pixio PX248 Wave|Pixioのモニター1番人気!7色のパステルカラーモニター




モニターアームPixio PS1S Waveの口コミ・評判をチェック
Pixio公式やAmazon、楽天市場などで、モニターアームPixio PS1S Waveの口コミ・評判をチェックしました。
- 一人で簡単に取り付けられる
- 見た目が可愛い
- ケーブルが収納できていい
- 高さや角度を自由に調整できる
「一人で簡単に取り付けられる」「見た目が可愛い」という意見が多かったです。
追加で工具を購入せず、紙またはwebの説明書やYouTube動画を見て、簡単に取り付けられますよ。



「女性一人でも取り付けられました」との声もありました!
また7色のパステルカラーも高評価で、モニターPixio PX248 Waveと同じ色で統一すると、同じ色で気分も高まりますね。
Pixio PX248 Wave|Pixioのモニター1番人気!7色のパステルカラーモニター


モニターPixio PX248 Waveのくわしい解説は「PixioのモニターPX248 Waveをレビュー!ホワイトデスクを作ろう!」をご覧ください。


またエルゴトロンのモニターアームが高くて買えない人におすすめとの声も。
エルゴトロンのモニターアームはスペックが高い分、約¥20,000の高価なモニターアームなので、より安いモニターアームがほしい人におすすめです。
エルゴトロン 45-241-224|ランキングNo.1のモニターアーム


¥8,000台のモニターアームとしては十分で、コスパ良い商品です。
- 説明書が少しわかりにくい
- モニターの電源ケーブルが太いと、ケーブルホースに通せない
「説明書がわかりにくい」「ケーブルホースに通せない」との声が多かったです。
付属の紙の説明書は英語ですが、webの説明書では日本語で補足しております。





確かに英語なので分かりづらいです…webの説明書だと読みやすいですよ!
PS1S Waveの組み立て方はコチラをご覧ください。
またケーブルカバーは上部の隙間が約14mmでした。


複数のケーブルや太いケーブルが多いと、通しにくいかもしれません。
太すぎてケーブルカバーに入らない場合、結束バンドなどで固定しましょう。


Pixio PS1S Waveをおすすめする人・おすすめできない人
Pixio PS1S Waveをおすすめする人とおすすめできない人は、以下のとおりです。
- パステルカラーの可愛いデスクを作りたい人
- Pixioのモニターを使っている人
- とにかく安いモニターアームがほしい人
- モバイルモニター用のモニターアームがほしい人
\ 2年間の長期保証付き! /
モニターアームPixio PS1S WaveのQ&A
モニターアームPS2SWとの違いは?
- モニターアームPS2SWとの違いは?
-
モニターアームPS2SWとの違いは以下のとおりです。
PS1S Wave(PSW1S) | PS2SW | |
写真 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
値段 | ¥8,980 | ¥11,980 |
対応モニターサイズ | 17〜32インチ | 17〜49インチ |
耐荷重 | 〜9kg | 〜18kg |
特徴 | 通常の32インチまでのモニター向け | より大きい・重いモニター向け |
PS2SWの方が対応モニターサイズと耐荷重のスペックが高いため、値段が高いです。
通常の32インチ以下のモニターで使用するのであれば、安くて人気のPS1S Waveで十分です。
Pixio PS1S Waveをとにかく安く買いたい!どうしたらいいですか?
- Pixio PS1S Waveをとにかく安く買いたい!どうしたらいいですか?
-
AmazonとPixioの公式サイト両方とも同じ値段です。
Pixio公式サイトで購入する場合、タイムセール時の購入がおすすめです。
Amazonで購入する場合は、Amazonのタイムセールかブラックフライデーなどのビッグセールを狙いましょう。
最大40%以上安く購入できますよ。
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Amazonのビッグセール一覧です。
モバイルモニターを安く買う方法をもっと知りたい人は、「モバイルモニターはなぜ高い?値段とセールで安く買う方法」をご覧ください。


まとめ:PixioのホワイトデスクならPixio PS1S Wave一択!
モニターアームPixio PS1S Waveをレビューしました。
Pixio PS1S Wave|7色のパステルカラーのモニターアーム!


実際に使ってみた僕から見た、Pixio PS1S Waveのメリットとデメリットは以下のとおりです。


- 7色のカラーバリエーション!パステルカラーの可愛いデスクが作れる
- ガススプリング式で自由に前後・左右・回転移動が可能!
- 2年のメーカー無償修理保証ありで寿命・耐久性も安心!
- 追加工具不要で初めてでも簡単に組み立て可能
- 値段がやや高め
- クランプの固定できる天面厚さが50mmまで
- モバイルモニターは軽すぎて、高さ調整ができない
Pixio PS1S Waveをおすすめする人とおすすめしない人は、以下のとおりです。
- パステルカラーの可愛いデスクを作りたい人
- Pixioのモニターを使っている人
- とにかく安いモニターアームがほしい人
- モバイルモニター用のモニターアームがほしい人
Pixio PS1S Waveは2年保証付きなので、早めの購入をおすすめします。
また、モバイルモニターをAmazonで購入する際は、タイムセール期間を狙うのがおすすめです。
タイムセールを行っているとき、商品画面の値段近くに赤文字で「セール」と記述してあります。



40%以上安くなる場合があるので、ほしいモバイルモニターがセール中なら、逃さずチェックしましょう!
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楽天市場で購入する予定の人は、楽天カードの発行がおすすめです。
初回カード発行であれば、ポイント5000円分以上がもらえます。
少しでも参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
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