
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの
実際の使用感や口コミなどを知りたいです!



実際に使ってみた僕が解説します。
結論、JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRは日本メーカーJAPANNEXTの人気No.1モバイルモニターです。
日本メーカーでアフターサービスや2年保証が安心。
最大輝度が420cd/m2で画面が明るく、MacBookと同等の画面の明るさで表示できます。
- 日本メーカーで安心のJAPANNEXTのモバイルモニター
- JAPANNEXTのモバイルモニターで1番人気
- ミニHDMIとUSB Type-C接続。Type-C1本でPCと接続可能
- 軽量コンパクトな10.5インチのモニターサイズ
- 2年保証付き
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPR|日本メーカーJAPANNEXTの人気No.1
本記事を読めば、JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのメリットとデメリットを含めた使用イメージができます。
モバイルモニターは1万円以上の高価なお買い物なので、後悔したくないですよね。
モバイルモニター専門の当ブログを運営している、モバジョーが解説いたします。


- 10インチで軽くて持ち運びやすい
- 最大輝度420nitsと画面が明るくてきれい
- 日本メーカーで安心
- 2年保証で安心
- 10インチで画面が小さいので作業スペースがあまり増えない
- 縦置きしづらい
- 光沢パネルなので、画面が反射する
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モバイルモニターと一緒に買いたい周辺機器(ケースやフィルムなど)を知りたい人は「モニターとあわせて買いたい!おすすめ周辺機器・アクセサリー」をご覧ください。


JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのまとめ:コンパクトで画面明るい


本章だけでわかる、JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのまとめです。
- 日本メーカーで安心のJAPANNEXTのモバイルモニター
- JAPANNEXTのモバイルモニターで1番人気
- ミニHDMIとUSB Type-C接続。Type-C1本でPCと接続可能
- 軽量コンパクトな10.5インチのモニターサイズ
- 2年保証付き
- 日本メーカーで安心できるモニターがほしい
- 10インチのコンパクトなモニターがほしい
- デスクトップのサブモニターにほしい
- 作業スペースを最大限増やしたい
- 縦置きで使用したい
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのくわしいスペック・仕様はコチラ
| ブランド、メーカー | JAPANNEXT |
| 本体の寸法 (高さ×幅×厚さ) | 23.4×16.6×1.03 cm |
| 画面サイズ | 10.5 インチ |
| ディスプレイ 最大解像度 | FHD |
| 重さ | 360 g(カバーなし) |
| 入力端子 | ・ミニHDMI ・USB Type-C |
| リフレッシュレート | 60 Hz |
| Type-C 1本対応 | ◯ |
| 内蔵スピーカー | ◯ |
| タッチ対応 | ✕ |
| 内蔵バッテリー | ✕ |
| VESAマウント | ◯ |
| ブルーライトカット | ◯ |
| 専用スタンドカバー | ◯ |
| 縦置き対応 | ◯ |
| Switchとドックなし接続 | ✕ |
| パネル | 光沢IPSパネル |
| 輝度 | 420 nits |
| 視野角 | 170° |
| アスペクト比 | 16:9 |
| コントラスト比 | 1500:1 |
| 応答速度 | 50 ms(最大) |
| 色域 | 100%sRGB |
| 色 | 1677万 |
| FreeSync | ◯ |
| HDR | ◯ |
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRは10インチのコンパクトモニター


モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRは、大きさ15.6インチ、重さ750 gのモバイルモニターです。
モバイルモニターとは、軽量でコンパクトなため持ち運びに適したモニターです。



外でパソコン作業をしたい方や、自宅にモニターを置くスペースがない方には、モバイルモニターがおすすめです。使わないときはコンパクトに収納できるのも大きな魅力です。
JAPANNEXTはどこの会社?評判をチェック


JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、千葉県いずみ野市が本社4Kモニターやゲーミングモニター、モバイルモニターなど幅広い製品を展開する国内ブランドです。
JAPANNEXTの他の商品を見たい人は、公式サイトをご覧ください。
モニターの製品発売数が多く、用途や予算に合わせて選べるラインナップが特徴です。
新製品が次々と投入され、最新のUSB Type-C対応モデルやゲーミング向け高性能モデルも注目されています。
- 20種類以上と豊富
- 10〜17.3インチのサイズの幅広さ
- ノートPC装着型やトリプルモニターなどの特殊タイプがたくさんある
- リフレッシュレートが240Hzのモバイルモニター
- 4K、タッチ、VESAマウント付きだと値段高くなる
- 値段がやや高め
日本メーカーで安心のモニターを探している方に、ぜひチェックしてほしいブランドです。
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JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのくわしい仕様・スペック・特徴
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの特徴をまとめました。
- ゲーミングモニターで有名なPixioのモバイルモニター
- 白と黒、青、ピンクの4種類!白は貴重!
- ミニHDMIとUSB Type-C接続。Type-C1本でPCと接続可能
- 1番人気の15.6インチのモニターサイズ
- 3年保証付き
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのくわしい仕様・スペックは以下のとおりです。
| ブランド、メーカー | JAPANNEXT |
| 本体の寸法 (高さ×幅×厚さ) | 23.4×16.6×1.03 cm |
| 画面サイズ | 10.5 インチ |
| ディスプレイ 最大解像度 | FHD |
| 重さ | 360 g(カバーなし) |
| 入力端子 | ・ミニHDMI ・USB Type-C |
| リフレッシュレート | 60 Hz |
| Type-C 1本対応 | ◯ |
| 内蔵スピーカー | ◯ |
| タッチ対応 | ✕ |
| 内蔵バッテリー | ✕ |
| VESAマウント | ◯ |
| ブルーライトカット | ◯ |
| 専用スタンドカバー | ◯ |
| 縦置き対応 | ◯ |
| Switchとドックなし接続 | ✕ |
| パネル | 光沢IPSパネル |
| 輝度 | 420 nits |
| 視野角 | 170° |
| アスペクト比 | 16:9 |
| コントラスト比 | 1500:1 |
| 応答速度 | 50 ms(最大) |
| 色域 | 100%sRGB |
| 色 | 1677万 |
| FreeSync | ◯ |
| HDR | ◯ |
【ケーブルは右側】外観・デザイン・インターフェース
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの外観を紹介します。




ケーブルを挿す箇所(ポート、インターフェース)は、モニター正面からみて右側、設定ボタンとイヤホンジャックは左側です。
モニター正面からみて右側には、2つのUSB Type-C、ミニHDMIが付いています。




左側は設定ボタンとmicroUSB、イヤホンジャックがあります。






保護カバーはマグネットなので、簡単に取り外しできます。
保護カバーをとったモニター本体は、以下のとおりです。


裏側にはVESAマウントがあるので、モニターアームやスタンドを装着できます。
VESAマウントをくわしく知りたい人は、「【もう迷わない!】VESA対応モバイルモニター選びの完全ガイド」をご覧ください。




カバーを畳むと、画像のようになります。


JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの大きさと重さ:10.5インチで実測360g
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの大きさは、23.4×16.6×1.03 cmです。


モニターの画面サイズは10.5インチで、センチメートルに換算すると約26.6cmです。
アスペクト比は3:2のため、縦は約14.8cm、横は約22.1cm。
A4用紙と比較してかなり小さめです。


モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの重さの実測値は、360 gです。


保護カバーを含めると530 gです。


JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの付属品:すぐに使えるケーブル付き!
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRの付属品をご紹介します。


- モバイルモニター本体
- 保護ケース(本体に装着済み)
- 説明書×2
- ケーブル4本
- USB Type-C-USB Type-Cケーブル(1.2m)
- USB A-USB Cケーブル×2(1.2m)
- miniHDMI-HDMIケーブル(1.5m)
- 電源アダプタ(給電用)
モニターを使うために必要なものはすべて同梱されているので、他に何も買い足す必要がありません。
そのためモニターを初めて購入する方にも安心しておすすめできます。
\ 2年間の長期保証付き! /
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRを実際にレビュー!


モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRを実際に使ってみたので、JAPANNEXT公式アンバサダーのモバジョーがレビューします。
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのレビュー理由は、JAPANNEXTのモバイルモニターのなかで1番人気だったからです。
今回、JAPANNEXT様からモニターをご提供いただきました。
PCとの接続:ケーブルをつなぐだけですぐ使える!
ノートパソコンと接続すると、デュアルディスプレイ(2画面)になるので、作業効率が高まります。
ケーブルの接続方法は2通りです。
- HDMIケーブル
- USB Type-Cケーブル
HDMIケーブル
パソコンとモバイルモニターをHDMIケーブルで接続し、モバイルモニターを電源につなぐと使用できます。


USB Type-Cケーブル
USB Type-Cケーブル1本だけでパソコンと接続できるので、机がスッキリしますよ。


MacBook Air(M1、13インチ)と画面を比較してみます。


解像度はFHDでほとんどのモバイルモニターと同じです。
輝度420nitsでコントラスト1500:1と、通常のモバイルモニターと比べてもスペックが高いです。
MacBookと比較しても負けず劣らない画面の明るさ、色味の表現ができます。


設定ボタンを操作すると、ブルーライトカットで使用できます。


- 明るさ(輝度)
- コントラスト
- モード
- DCR
- シャープネス
- 色温度
- 赤、緑、青
- ブルーライトカット
- Free Sync
- HDR
ゲーム(Nintendo Switch)との接続
Nintendo Switchと接続すると、大画面でゲームをプレイできますよ。
SwitchドックにHDMIケーブルを接続すると、モバイルモニターにSwithcの画面を映せますよ。





Type-C接続はできませんでした。
スマホ(iPhone)との接続
スマホと接続すると、スマホの画面を拡大表示できますよ。
タッチパネルは付いていないので、モバイルモニターをタッチしても反応しません。


モニター自身に縦で使用できる機能はないので、横使用が基本になります。


iPhoneなどのスマホとモニターを接続する際、Amazon Prime Videoなどの動画ストリーミングサービスは見られない可能性があります。







HDCPとは、High-bandwidth Digital Content Protectionの略で、デジタルコンテンツの著作権を保護するための暗号化技術です。
HDCPに対応しているモニターやケーブル、アダプターを使用していないと、Amazon Prime Videoなどの動画ストリーミングサービスは見られません。
iPhone接続用のLightning-Digital AVアダプタはHDCPに対応していないので、ご注意ください。
Lightning-Digital AVアダプタを使用しない無線接続(Airplayなど)や、ストリーミングデバイス(Fire TV StickやChromecast)を使用すると、モニターで見られますよ。
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのメリット5点
モバジョーがおすすめする、JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのメリットは以下のとおりです。
- 10インチで軽くて持ち運びやすい
- 最大輝度420nitsと画面が明るくてきれい
- 日本メーカーで安心
- 2年保証で安心
10インチで軽くて持ち運びやすい


JN-MD-IPS105FHDPRは、10.5インチのコンパクトサイズが魅力のモバイルモニターです。
重量も約360g程度と非常に軽量で、ノートパソコンと一緒に持ち運んでも負担になりません。
カフェやコワーキングスペース、自宅内の移動でも手軽に使えるので、フットワークの軽い作業スタイルにぴったりです。



デスクトップの画面下のサブモニターにピッタリのサイズです。
デスクトップの下でチャットなどを表示させながら、ゲームを楽しめますよ。
最大輝度420nitsと画面が明るくてきれい


JN-MD-IPS105FHDPRは最大420nitsの高輝度で、屋内はもちろん日差しの差し込む場所でも視認性が高いです。
解像度はフルHD(1920×1280)、コントラストが1500:1なので、きれいではっきりした映像表現ができます。
IPSパネルを採用しているので、視野角も広く、複数人で画面を共有するシーンでも見やすさを保てます。



約¥16,000の安いお値段で、MacBookと同等の画面のきれいさのモニターは中々ないです!
日本メーカーで安心
JAPANNEXTは日本発のディスプレイメーカーとして知られており、サポート体制にも安心感があります。
以下の表がモバイルモニターの海外メーカー一覧で、モバイルモニターは中国メーカーがほとんどです。
| kksmart | 公式 サイト | 中国。 | 軽い+安い+種類豊富! おすすめ! |
| VisionOwl | – | – | 軽い+安い+人気! おすすめ! |
| MAGICRAVEN | – | – | 軽い+安い+人気! おすすめ! |
| EHOMEWEI (イーホームウェイ) | 公式 サイト | アメリカで設立。 モバイルモニター専門。 | 有機ELで画面がきれい! おすすめ! |
| EVICIV (エビシブ) | 公式 サイト | 中国。 ポータブルモニターを メインに多く 取り扱っている。 | VESAマウント+人気 |
| Acouto (アコウト) | – | 中国。 モバイルモニター専門。 | VESAマウント+安い |
| cocopar | – | 中国 | 安い+人気 |
| ARZOPA | 公式 サイト | 中国。 ポータブルモニター 専門ブランド | 安い |
| ROADOM | – | 中国。 ポータブルモニター、 Raspberry Pi 画面などの製造。 | 安い |
| ViewNico | – | – | 有機EL |
| Intehill | 公式 サイト | 中国。 モバイルモニター専門。 | 有機EL |
| INNOCN (イノクン) | 公式 サイト | 中国。 モニターの会社。 | 有機EL |
| Cuview | – | – | 有機EL |
| Dopesplay | 公式 サイト | ハイテク企業。 | タッチやトリプル |
| InnoView | 公式 サイト | 中国。 モニターメーカー。 | 安い+人気 |
| UPERFECT | 公式 サイト | 中国。 ポータブル ディスプレイの会社。 | サイズ幅広い |
| GeChic (ゲシック) | 公式 サイト | 台湾。 モバイルモニター専門。 | – |
| KEEPTIME | – | – | 軽い+安い |
| NEWSOUL | – | – | 大型モニターが多い |
| CUIUIC | – | – | 安い |
| Ingnok (インノック) | 公式 サイト | – | 角度自由スタンド |
| KOGODA | – | 中国。 | 小型あり |
| ASUS(エイスース) | 公式 サイト | 台湾。 スマホやパソコン、 モニターなど様々 | 高価 バッテリー内蔵 |



安い反面、海外製モニターはサポート対応が不安です…



日本メーカーであれば、アフターサービスも安心です。
製品の品質や動作確認も国内基準で行われており、初めてモバイルモニターを購入する方でも不安なく使い始められます。
2年保証で安心


JAPANNEXTのモバイルモニターは、全商品購入から2年間の保証が付帯しています。
一般的なモバイルモニターは1年の保証期間や保証のないものも。
万が一の初期不良や故障にも対応してもらえるため、長期間にわたって安心して使用できます。



コストパフォーマンスを重視する方へ、保証内容は見逃せないポイントです。
【知っておくべき】JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのデメリット5点
購入前に知っておくべき、JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのデメリットは以下のとおりです。
- 10インチで画面が小さいので作業スペースがあまり増えない
- 縦置きしづらい
- 光沢パネルなので、画面が反射する
10インチで画面が小さいので作業スペースがあまり増えない


コンパクトな10.5インチサイズは持ち運びに便利な反面、作業領域としては少し物足りなさを感じる場合があります。
複数のウィンドウを同時に開いて作業するような用途では、限られたスペースにやや窮屈さが出てしまいます。



2画面で作業効率を高めたければ、13インチ以上のモデルがおすすめです。
kksmart NK-135|13.5インチで重さ383gの小型軽量機種!持ち運びやすい!
縦置きしづらい


JN-MD-IPS105FHDPRは縦置きに対応していますが、ケーブルと設定ボタンの関係で縦置きで安定しません。
例えば画像のようにケーブルを上にするとボタンの面が下に接しているので、誤ってボタンが反応してしまいます。
縦表示での文書閲覧やプログラミング作業を想定している方には、少し扱いにくさを感じるかもしれません。
縦置きで使いたい場合には、別売りのスタンドやVESAマウント対応アクセサリの導入が必要です。



製品の設計上、横置きが前提となっている点は購入前に確認しておきたい部分です。
タブレットスタンドを使うと、安定しやすくなります。
タブレットスタンドLomicall JP-S1-s|人気タブレットスタンド
また、縦置き対応のモバイルモニターの選択も一つの方法です。
Veout VE-1|縦置きしやすい!
光沢パネルなので、画面が反射する


画面には光沢タイプのパネルが採用されており、映り込みが気になるケースがあります。
特に屋外や明るい照明の下では、反射で視認性が低下することもあります。
画質が鮮明な分、光の映り込みが目立ちやすいのはデメリットと言えるでしょう。



反射を軽減したい場合は、別途アンチグレアフィルムの利用を検討すると快適に使用できます。
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRをおすすめする人・おすすめできない人
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRをおすすめする人とおすすめできない人は、以下のとおりです。
- 日本メーカーで安心できるモニターがほしい
- 10インチのコンパクトなモニターがほしい
- デスクトップのサブモニターにほしい
- 作業スペースを最大限増やしたい
- 縦置きで使用したい
\ 2年間の長期保証付き! /
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのQ&A
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRをとにかく安く買いたい!どうしたらいいですか?
Amazonのセールを狙いましょう。
モバイルモニターを1番安く買うには、Amazonのタイムセールかブラックフライデーなどのビッグセールを狙いましょう。
最大40%以上安く購入できますよ。
\ 最大40%OFF!今だけ安く買える! /
Amazonのビッグセール一覧です。
モバイルモニターを安く買う方法をもっと知りたい人は、「モバイルモニターはなぜ高い?値段とセールで安く買う方法」をご覧ください。


まとめ:日本メーカーJAPANNEXTの1番人気!JN-MD-IPS105FHDPR
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRをレビューしました。
JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPR|日本メーカーJAPANNEXTの人気No.1
実際に使ってみた僕から見た、JAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRのメリットとデメリットは以下のとおりです。


- 10インチで軽くて持ち運びやすい
- 最大輝度420nitsと画面が明るくてきれい
- 日本メーカーで安心
- 2年保証で安心
- 10インチで画面が小さいので作業スペースがあまり増えない
- 縦置きしづらい
- 光沢パネルなので、画面が反射する
モバイルモニターJAPANNEXT JN-MD-IPS105FHDPRをおすすめする人とおすすめしない人は、以下のとおりです。
- 日本メーカーで安心できるモニターがほしい
- 10インチのコンパクトなモニターがほしい
- デスクトップのサブモニターにほしい
- 作業スペースを最大限増やしたい
- 縦置きで使用したい
モバイルモニターは早く買えば買うほど、パソコンの作業効率を早く高められます。
また、モバイルモニターをAmazonで購入する際は、タイムセール期間を狙うのがおすすめです。
タイムセールを行っているとき、商品画面の値段近くに赤文字で「セール」と記述してあります。



40%以上安くなる場合があるので、ほしいモバイルモニターがセール中なら、逃さずチェックしましょう!
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楽天市場で購入する予定の人は、楽天カードの発行がおすすめです。
初回カード発行であれば、ポイント5000円分以上がもらえます。
少しでも参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。











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