
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hが気になる!
実際の使用感や口コミなどを知りたいです!



実際にGeChic On-Lap M152Hを使ってみた僕がレビューするよ!
本記事ではGeChicのモバイルモニターOn-Lap M152Hのメリットやデメリット、口コミなどを解説します。
結論、GeChic On-Lap M152Hはデスクがスッキリ整うモバイルモニターです。
着脱可能なクイックリリーススタンドで机の面積をあまり占有しません。
またモニター背面にケーブルのポートがあって、横からケーブルが見えないので、机がスッキリしますよ。
- GeChicのモバイルモニター
- クイックリリーススタンドでモニター角度を自由に調整可能
- ケーブルをモニター裏に隠せる
- 1番人気の15.6インチのモニターサイズ
- 1年保証付き
Gechic(ゲシック) On-Lap M152H|クイックリリーススタンドで視野角自由!


本記事を読めば、モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hのメリットとデメリットを含めた使用イメージができます。
モバイルモニターは1万円以上の高価なお買い物なので、後悔したくないですよね。
モバイルモニター専門の当ブログを運営している、モバジョーが解説いたします。



テックウインド様にモニターを提供していただきました!実際にテックウインド様に取材した内容も含めてお届けします。


- 視野角自由なスタンド
- 標準HDMI接続
- 1年保証で安心
- ケーブルをモニター裏に隠せる
- 色域・コントラスト比の数字より画面がきれいに見える
- 値段が¥39,800と高め
- ケースがギチギチで出し入れしづらい
- 縦置きが難しいかも
- 付属のType-Cケーブルが硬め
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モバイルモニターと一緒に買いたい周辺機器(ケースやフィルムなど)を知りたい人は「モニターとあわせて買いたい!おすすめ周辺機器・アクセサリー」をご覧ください。




【コレだけでわかる!】GeChic On-Lap M152Hのまとめ




本章だけでわかる、GeChic On-Lap M152Hのまとめです。
- GeChicのモバイルモニター
- クイックリリーススタンドでモニター角度を自由に調整可能
- ケーブルが横から見えず、モニター裏に隠せる
- 1番人気の15.6インチのモニターサイズ
- 1年保証付き
- スタンド付きカバーではなくコンパクトなスタンド付きが良い人
- ケーブルをデスクから見えないようになるべくきれいにしたい人
- とにかく安いモバイルモニターがほしい人
- モニターを縦置きしたい人
GeChic On-Lap M152Hのくわしいスペック・仕様はコチラ
ブランド、メーカー | GeChic |
本体の寸法 (高さ×幅×厚さ) | 35.8×23.8×0.7〜21 cm |
画面サイズ | 15.6 インチ |
ディスプレイ 最大解像度 | FHD(1,920×1,080) |
重さ | 768 g |
入力端子 | ・標準HDMI ・USB Type-C |
リフレッシュレート | 60 Hz |
Type-C 1本対応 | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
タッチ対応 | ✕ |
内蔵バッテリー | ✕ |
VESAマウント | ✕ |
ブルーライトカット | ◯ |
本体スリーブケース | ◯ |
縦置き対応 | △(別でスタンド推奨) |
Switchと ドックなし接続 | ◯ |
パネル | 非光沢IPSパネル |
輝度 | 300 nits |
視野角 | 170° |
アスペクト比 | 16:9 |
コントラスト比 | 700:1 |
応答速度 | 15 ms |
色域 | 72%sRGB |
色 | 1670万 |
FreeSync | ✕ |
HDR | ✕ |
GeChic On-Lap M152Hはスタンドがスタイリッシュなモバイルモニター


モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hは、大きさ15.6インチ、重さ768 gのモバイルモニターです。
モバイルモニターとは、軽量でコンパクトなため持ち運びに適したモニターです。



外でパソコン作業をしたい方や、自宅にモニターを置くスペースがない方には、モバイルモニターがおすすめです。使わないときはコンパクトに収納できるのも大きな魅力です。
GeChicはどこの会社?評判をチェック


GeChicは台湾発のモバイルモニター専門メーカーです。
GeChicの他の商品を見たい人は公式サイトをご覧ください。
2010年に設立され、ノートPCやタブレットに外付けできる軽量・薄型ディスプレイの開発に注力しています。
- クイックリリーススタンド設計で無段階の角度調整が可能
- 縦置き対応モニターあり
- 専用収納ケース付き
- ケーブル差込口が背面にあるので、ケーブルが見えづらい
日本国内でも正規代理店のテックウインド株式会社を通じて販売されており、ユーザーからは信頼性の高いブランドとして評価されています。
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GeChic On-Lap M152Hのくわしい仕様・スペック・特徴
GeChic On-Lap M152Hの特徴をまとめました。
- GeChicのモバイルモニター
- クイックリリーススタンドでモニター角度を自由に調整可能
- ケーブルをモニター裏に隠せる
- 1番人気の15.6インチのモニターサイズ
- 1年保証付き


GeChic On-Lap M152Hのくわしい仕様・スペックは以下のとおりです。
ブランド、メーカー | GeChic |
本体の寸法 (高さ×幅×厚さ) | 35.8×23.8×0.7〜21 cm |
画面サイズ | 15.6 インチ |
ディスプレイ 最大解像度 | FHD(1,920×1,080) |
重さ | 768 g |
入力端子 | ・標準HDMI ・USB Type-C |
リフレッシュレート | 60 Hz |
Type-C 1本対応 | ◯ |
内蔵スピーカー | ◯ |
タッチ対応 | ✕ |
内蔵バッテリー | ✕ |
VESAマウント | ✕ |
ブルーライトカット | ◯ |
本体スリーブケース | ◯ |
縦置き対応 | △(別でスタンド推奨) |
Switchと ドックなし接続 | ◯ |
パネル | 非光沢IPSパネル |
輝度 | 300 nits |
視野角 | 170° |
アスペクト比 | 16:9 |
コントラスト比 | 700:1 |
応答速度 | 15 ms |
色域 | 72%sRGB |
色 | 1670万 |
FreeSync | ✕ |
HDR | ✕ |
【ケーブルは右側】外観・デザイン・インターフェース
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hの外観を紹介します。




モニター正面からみて右側には、電源ボタンとUSB-Aのポートが付いています。




左側は設定用のボタンが4つついています。


上から「終了/入力源」、「メニュー/セレクト」、「+」、「-」ボタンです。


モバイルモニターの後ろです。スタンドが付いています。


モニターの後ろにポートがあり、左からイヤホンジャック、Type-Cが2つ、標準HDMIが付いています。





後ろにType-C接続のポートなどがあるのは珍しいです!モニター正面から見て右横か左横にあるのが多いです。
クイックリリーススタンドと呼ばれるスタンドは着脱式で、簡単に軽い力で付け外しできますよ。





追加で「クイックリリースウォールマウントプレート VESA75」を購入すると、VESAマウント対応商品が使えますよ。








GeChic On-Lap M152Hは上下2方向が取り付けられます。
取り付け位置で調整できるモニター角度の範囲が0°〜70°、50°〜80°と変わりますよ。




スタンドのモニター角度の最大と最小です。




上から見ると、スタンドがスッキリしているのがわかります。


モニター下側には左右に滑り止めが付いており、滑らずにしっかりモニター角度を固定できます。


モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hを購入すると、ケースも付属します。
クッション付きなので、モバイルモニターを入れて持ち運べますよ。






GeChic On-Lap M152Hの大きさと重さ:15.6インチで実測1,105g
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hの大きさは、35.8×23.8×0.7〜2.1 cmです。


下側はボタンやケーブルのポートがあるので厚さ2.1cm、上側は厚さ0.7cmです。


モニターの画面サイズは15.6インチで、センチメートルに換算すると約39.6cmです。
アスペクト比は16:9のため、縦は約19.4cm、横は約34.5cm。
縦の長さはA4用紙とほぼ同じで、横幅はA4よりも大きめです。


重さの実測値は755 gです。


保護カバーを含めると1,064 gです。


GeChic On-Lap M152Hの付属品:すぐに使えるケーブル付き!
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hの付属品をご紹介します。


- モバイルモニター本体
- 保護ケース
- クイックリリーススタンド
- ユーザーガイド(説明書)
- ケーブル3本
- USB C-USB Cケーブル(1m)
- USB A-USB Cケーブル(1m)
- HDMI-HDMIケーブル(1m)
- 電源アダプタ(給電用)
モニターを使うために必要なものはすべて同梱されているので、他に何も買い足す必要がありません。



モニターを初めて購入する方にも安心しておすすめできます。
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モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hを実際にレビュー!


モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hを実際に使ってみたので、レビューします。


今回、国内総代理店のテックウインド株式会社様にご依頼いただき、レビュー記事を作成しました。



スタンドが着脱できるクイックリリーススタンドが他のモバイルモニターにはなく、珍しいので使ってみたかったです!
GeChicのモバイルモニターの箱はきれいなデザインです.





モバイルモニターはきれいにパックされており、丁寧に梱包されているようでした。


PCとの接続
ノートパソコンと接続すると、デュアルディスプレイ(2画面)になるので、作業効率が高まります。
ケーブルの接続方法は2通りです。
- HDMIケーブル
- USB-Cケーブル
HDMIケーブル
パソコンとモバイルモニターをHDMIケーブルで接続し、モバイルモニターを電源につなぐと使用できます。


モバイルモニター側のケーブル接続の様子です。


USB-Cケーブル
USB-Cケーブル1本だけでパソコンと接続できるので、机がスッキリしますよ。


モバイルモニター裏側のポートの接続は画像のとおりです。


MacBook Air(M1、13インチ)と画面の明るさや色を比較してみます。
モバイルモニターGeChic On-LapM152Hの解像度はFHDで、ほとんどのモバイルモニターと同じです。
色域72%コントラスト比700:1と低めの仕様ですが、通常のモバイルモニターと遜色ない画面のきれいさです。




MacBookと比較すると、解像度が異なるため、MacBookの方が画面はきれいですね。
設定ボタンを操作すると、ブルーライトカットで使用できます。
オンオフの切り替えしかなく、画面の明るさが若干変わるだけなので、本当にブルーライトカットできているかは疑問です。


正面から見て左側の操作ボタンで、画面の明るさなどを細かく設定できます。


- 輝度(明るさ)
- コントラスト
- ECOモード
- シャープネス
- アスペクト比(Full、16:9、4:3)
- 色温度
- 赤、緑、青
- ブルーライトカット
ゲーム(Nintendo Switch)との接続
Nintendo Switchと接続すると、大画面でゲームをプレイできますよ。
SwitchドックにHDMIケーブルを接続すると、モバイルモニターにSwithcの画面を映せますよ。


Type-CをSwitchに接続すると、ドックなしでSwitchを使用できますよ。



モバイルモニターに電源を接続せねばならないので、ご注意ください!


スマホ(iPhone)との接続
タッチパネルは付いていないので、モバイルモニターをタッチしても反応しません。


モニター単体で縦使用できる機能はないので、横使用が基本になります。



自動回転のモバイルモニターであれば、スマホのように画面を傾けるだけで縦・横表示ができますよ。
iPhoneなどのスマホとモニターを接続する際、Amazon Prime Videoなどの動画ストリーミングサービスは見られない可能性があります。







HDCPとは、High-bandwidth Digital Content Protectionの略で、デジタルコンテンツの著作権を保護するための暗号化技術です。
HDCPに対応しているモニターやケーブル、アダプターを使用していないと、Amazon Prime Videoなどの動画ストリーミングサービスは見られません。
iPhone接続用のLightning-Digital AVアダプタはHDCPに対応していないので、ご注意ください。


Lightning-Digital AVアダプタを使用しない無線接続(Airplayなど)や、ストリーミングデバイス(Fire TV StickやChromecast)を使用すると、モニターで見られますよ。
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hのメリット5点
こーたがおすすめする、GeChic On-Lap M152Hのメリットは以下のとおりです。
- クイックリリーススタンドで視野角自由!
- Fire TV Stickを直接接続可能
- 1年保証で安心
- ケーブルをモニター裏に隠せる
- 仕様より画面がきれいに見える


\ 1年間の長期保証付き! /
クイックリリーススタンドで視野角自由!


GeChic On-Lap M152Hの特徴のひとつが、クイックリリーススタンドの採用です。
クイックリリーススタンドは角度を無段階で調整できるため、作業環境に合わせて最適な視野角を確保できます。
また机の専有面積も少ないので、机のスペースが小さい人にもピッタリですよ。



スタンドは着脱可能ですよ!
標準HDMI接続で、Fire TV Stickを直接接続可能


GeChic On-Lap M152Hは標準HDMI入力に対応しているため、Fire TV Stickなどのストリーミングデバイスを直接接続できます。


モバイルモニターはミニHDMI接続が多いので、ミニHDMI接続の場合は別途ケーブルの購入が必要です。
標準HDMI接続できるモバイルモニターの場合、別途アダプターを用意する必要がないので、購入してすぐにエンタメ用途にも活用できます。
特に旅行先や出張先のホテルで、大画面テレビがない場合でもGeChic On-Lap M152Hを使えば映画や動画を楽しめます。



ビジネスだけでなくプライベート利用にも活躍する汎用性の高さが評価されています。
1年保証で安心





持ち運びが多いから故障が不安。。。
GeChic On-Lap M152Hは購入から1年間の保証がついており、万が一の故障にも対応してもらえるので安心感があります。
箱の側面に画像のシールが貼ってあります。



値段が¥40,000近くで高い買い物なので、初めてモバイルモニターを購入する人はとくにおすすめですよ!
ケーブルが横から見えずモニター裏に隠せる


GeChic On-Lap M152Hはケーブルのポートが背面にあるので、ケーブルを背面に隠せます。
一般的なモバイルモニターはケーブルのポートが右か左についています。


上の画像の場合、ケーブルが右から飛び出ているので、ケーブルを隠す場合は追加でU字コネクターを付ける必要があります。





配線がスッキリするとデスク周りが整い、見た目にもスマートに使えますよ。
色域・コントラスト比の数字より画面がきれいに見える


GeChic On-Lap M152Hは色域72%、コントラスト比700:1と一般的なモバイルモニターと比べて低めです。
しかし実際に映像を表示してみると、発色がきれいで明るく、他のモバイルモニターと遜色ないです。



事務作業やプログラミングなど、通常のパソコン作業には問題なく使用できますよ。
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hのデメリット4点
購入前に知っておくべき、GeChic On-Lap M152Hのデメリットは以下のとおりです。
- 値段が¥39,800と高め
- ケースがギチギチで出し入れしづらい
- 縦置きが難しいかも
- 付属のType-Cケーブルが硬め
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値段が¥39,800と高め


GeChic On-Lap M152HはAmazonで¥39,800(2025年9月時点)と、モバイルモニター市場の中でも価格帯がやや高めです。


解像度FHDで15.6インチの通常のモバイルモニターだと、¥10,000以下のモバイルモニターも多いです。
KEEPTIME P156|モバイルモニターランキングNo.1


クイックリリーススタンドなど一般的なモバイルモニターと異なる機能性はあるものの、値段の高さが目立ちます。



値段重視の人や初めてモバイルモニターを買う人はKEEPTIMEなどより安いモバイルモニターから始めるのがおすすめです。
ケースがギチギチで出し入れしづらい


付属のケースは保護性能が高いものの、出し入れの際に少し窮屈さを感じる場合があります。
頻繁に持ち運ぶ人にはやや使い勝手を下げる要因です。
ただしフィット感が強い分、持ち運び中にモニターが動かず保護性が高いメリットもあります。



どうしても不便な場合は追加でケースを購入しましょう。


縦置きが難しいかも


GeChic On-Lap M152Hは横向きでの利用を想定した設計になっており、縦置きでは安定しません。
画像のとおり、クイックリリーススタンドが縦置きに対応していません。
資料や縦長のウェブページを閲覧したいときには、不便に感じる場合があります。



どうしても縦置きしたい場合は追加でスタンドを購入すれば、本モニターも縦置きできますよ。


付属のType-Cケーブルが硬め


同梱されているUSB Type-Cケーブルを抜き差しする時、やや硬さを感じます。
同じメーカーGeChicのモバイルモニターOn-Lap M141E同梱のType-Cケーブルも硬さを感じました。





他のType-Cケーブルだと硬さを感じなかったので、GeChicのモニター同梱のケーブルが硬めです。なので、気になる人は市販のケーブルを交換しましょう。


GeChic On-Lap M152Hをおすすめする人・おすすめできない人
GeChic On-Lap M152Hをおすすめする人とおすすめできない人は、以下のとおりです。
- スタンド付きカバーではなくコンパクトなスタンド付きが良い人
- ケーブルをデスクから見えないようになるべくきれいにしたい人
- とにかく安いモバイルモニターがほしい人
- モニターを縦置きしたい人
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モバイルモニターGeChic On-Lap M152HのQ&A
GeChic On-Lap M141Eとの違いは何ですか?
画面サイズや値段、輝度などが異なります。
商品名 | GeChic On-Lap M141E | GeChic On-Lap M152H |
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
値段 | ¥26,000 | ¥39,700 |
画面大きさ | 14インチ | 15.6インチ |
縦置き | ◎ | ✕ |
輝度 | 250 nits | 300 nits |
コントラスト比 | 1200:1 | 700:1 |
HDMI | マイクロHDMI | 標準HDMI |
- クイックリリーススタンド
- 1年保証
- ケーブルを裏に隠せる
GeChic On-Lap M152Hをとにかく安く買いたい!どうしたらいいですか?
Amazonのセールを狙いましょう。
モバイルモニターを1番安く買うには、Amazonのタイムセールかブラックフライデーなどのビッグセールを狙いましょう。
Amazonのビッグセール一覧です。
モバイルモニターを安く買う方法をもっと知りたい人は、「モバイルモニターはなぜ高い?値段とセールで安く買う方法」をご覧ください。


まとめ:GeChic On-Lap M152Hでスッキリデスクにできる!
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hをレビューしました。
GeChic On-Lap M152H|クイックリリーススタンドで視野角自由!


実際に使ってみた僕から見た、モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hのメリットとデメリットは以下のとおりです。


- 視野角自由なスタンド
- 標準HDMI接続
- 1年保証で安心
- ケーブルをモニター裏に隠せる
- 色域・コントラスト比の数字より画面がきれいに見える
- 値段が¥39,800と高め
- ケースがギチギチで出し入れしづらい
- 縦置きが難しいかも
- 付属のType-Cケーブルが硬め
モバイルモニターGeChic On-Lap M152Hをおすすめする人とおすすめしない人は、以下のとおりです。
- スタンド付きカバーではなくコンパクトなスタンド付きが良い人
- ケーブルをデスクから見えないようになるべくきれいにしたい人
- とにかく安いモバイルモニターがほしい人
- モニターを縦置きしたい人
モバイルモニターは早く買えば買うほど、パソコンの作業効率を早く高められます。
また、モバイルモニターをAmazonで購入する際は、タイムセール期間を狙うのがおすすめです。
タイムセールを行っているとき、商品画面の値段近くに赤文字で「セール」と記述してあります。



40%以上安くなる場合があるので、ほしいモバイルモニターがセール中なら、逃さずチェックしましょう!
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楽天市場で購入する予定の人は、楽天カードの発行がおすすめです。
初回カード発行であれば、ポイント5000円分以上がもらえます。
少しでも参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
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